冬でも素敵な笑顔になれる方法知ってますか?
北海道の冬前撮りは、寒さで失敗・後悔したくない花嫁さんから
「寒くないの?」「鼻水出ない?」と一番聞かれます。
北海道で10年ほど(流石に野外ロケ黎明期には冬撮影のご希望はいらっしゃいませんでした!)、
真冬の美瑛・支笏湖・洞爺湖・小樽などで撮影してきたMASAが、
失敗しない7つの答えをQ&Aでまとめてみました。
Q1. 寒くて笑顔が引きつりませんか?
A. すみません🙏 正直、引きつります、対策しなければ。LYKKEは1日1組貸切なので可能な限り【20-30分撮影→暖房MAXの車や屋内休憩場所で休憩】を繰り返します。ドレスの下にヒートテック極暖重着!+貼るカイロ8枚OK+足先・手袋カイロ(リンパ部周辺を温めると効果的。ただし低温火傷に要注意。低温火傷は長く跡に残るため肌に直アテは厳禁🚫)。体の芯の部分が冷えなければ、意外と末端の冷たさにも耐えられます。かじかむのは手袋などでなるべく回避しますが、感覚全く0になる前には暖まれる場所に移動します。ちなみに、その感覚を計るため、MASAもマイナス15度でも指先は手袋なしでシャッターを押し続けます。このような対策を色々駆使して最後まで自然な笑顔を続けて頂けるようしてます。
Q2. ドレスが雪で汚れたり濡れたりしませんか?
A. 雪は水です。夏場も冬場もですが、お持込み頂くドレスは野外での1日かけての使用である旨をお伝えの上、ご持参ください。全く汚れず撮影は、いくら動きをつけず止まった撮影でも北海道の場合は難しいです。 そして、水は寒さで凍ります。ドレスも例外ではなく、だんだんとフワッとではなく、凍って形が変わらなくなります。そうなる前に温まるようにしています。 札幌・小樽や支笏湖、美瑛など、積雪があり足元が悪い場所は足首まで覆われたスノーブーツが一番良いです。特に新郎様が革靴の場合は、足首から雪が入り一度溶けます。それが次第に凍り出すため、先に新郎様からリタイヤしてしまうことも少なくありません。 シューズショットをご希望の際は、撮影直前だけヒール、レザーシューズに履き替えます。 靴裏の防滑処理もお忘れなく! リッケフォトスタイル&コガレコでは、置きドレスでよければ約50着ほどをクリーニング代のみでお貸ししています。お持ち込み頂く一番のお気に入りドレスとご自由に組み合わせてください。
Q3. メイクが雪で落ちたり、髪が静電気でボサボサに…
A. ヘアメイクが全行程同行するのがLYKKEの基本ルールになっています。プロのヘアメイクさんの技術は同じプロとしてもいつも感心させられます。雪、雨がついてもメイクが落ちない!時には風も吹くのに前髪乱れない!!ボディメイク(オプション)を施しても衣服に乗り移らない!!!プロで活動されるだけの技量、そして国家資格をちゃんと取得されている安心感があるからこそのヘアメイクさんです。もちろん、全行程で同行してくださるので、雪が顔に当たるたびにティッシュオフ、ハイカット!のMASAの掛け声で、お嫁さんの元へダッシュでウィンタージャケットを走って被せに行ってくださいます。 静電気はヘアオイル,ヘアスプレーとブラシでその場で直します。必要ならヘアドライヤ・ヘアアイロン使用可能なポータブル電源を用意してロケ地を回るので、手直しもバッチリ。だから100カット以上、どの写真も最大限に崩れないよう工夫をこらしています。
Q4. トイレはどうするんですか?雪原にトイレはない…
A. こちらもよく聞かれます。だからLYKKEは暖かい建物が近場にあるロケ地を必ずコースに組み込みます。冬でも使用可能なレストルームをあらかじめリサーチしておき、しかもドレスでも入りやすい、できれば一緒に休憩して暖もとれる場所を出来るだけ多く把握しておきます。支笏湖などは場合によっては近場にレストルームがない自然の場所もありますので、その際は先におふたりにお伝えして準備していただいてます。 なお、水分は冬であっても十分にお摂りください。
Q5. 雪で顔が暗く写ったり、雪が灰色になるって聞きました
A. 実はカメラは雪を灰色に撮ろうとします。その理由は雪が白すぎて明るすぎるから。その辺はMASAにお任せください。LykkeのインスタやHPをご覧に頂けたらわかりますが、意図した暗さでない限り、雪が灰色の写真は1枚もありません。プロフォトグラファー・ビデオグラファーはそういうものなので、安心してお任せください。そして新婦様には朗報です。白い雪はレフ板効果といって、優しい光を満遍なくお顔やドレスに跳ね返すので出来上がるお写真を“盛れ”ます✨ 新雪の柔らかい、誰もまだ足を踏み入れてない場所で撮影する際は、めっちゃ怪しい動きしながら足跡が入らないよう撮影もしますよ!
Q6. カメラのバッテリーが寒さで止まるって本当?
A. 確かに昔はそういうことがありました。ウェディングというより、北海道の厳冬期の自然を何時間も野外で撮影してる時のことです。気温は冗談抜きで-30℃を下回る寒さ、というより痛さ、ですね。それでも3時間は普通に動くので、ウェディングでは心配ご無用です!ちなみに、MASAはバッテリー2本をいちおカイロと一緒に内ポケットで保温して撮影にのぞんでます。あと予備機材を絶対用意してます。20余年間機材トラブルが全くないわけではありませんが、撮影中断はゼロ、データの破損によるご納品不可もお陰様で 0 です✌️
Q7. 転んだり、車でスタックしませんか?
A. おっしゃる通り冬道は危険。だから余裕を持った行動計画と4WD+当然北海道仕様のスタッドレスでより慎重な運転でおふたりの元へ向かいます。冬は道中が吹雪で通行止めもありますので、ご相談、ご承諾の上で宿泊代を頂戴し、前日からスタンバイすることもあります。1日1組だから急ぐ必要もありません。 おふたりは必ず冬用のブーツまたはシューズ、裏底に滑り止め加工などしてあると最高です!サイズは限られますが、ウィンターシューズのご用意もしております。あと撮影用の可愛い手袋とウィンターファーもあります。カイロ、暖かなインナー等は出来るだけご自身でご用意ください。