✦ WINTER PREPARATION
冬の北海道前撮りを笑顔溢れる
ファインアートフォトにするための
準備と必要グッズのお話
まっすぐに続くキタキツネ的足跡だけが残る純白の雪原が印象的な冬の北海道。ニセコやモエレ沼公園、冬の美瑛の丘や小樽・函館の夜景と灯り。時にマイナス35度を下回ることもある銀世界の中でのロケーションフォトで、おふたりの凛とした美しい佇まいと最高の笑顔をウェルカムスペースを飾るためには、本州の冬とは異なる「北海道の冬特有の気候とそれに合わせた事前の準備」を夏以上にしっかりと整えることが大切です。
上記のリンク先に冬季間の北海道内の気候や移動については記載しておりますので、省略するとして、実際に冬撮影に準備しておくととても役に立っているアイテムをピックアップします。
上記のリンク先に冬季間の北海道内の気候や移動については記載しておりますので、省略するとして、実際に冬撮影に準備しておくととても役に立っているアイテムをピックアップします。
✦ 冬の北海道ロケーション撮影・推奨必要グッズリスト
- 防寒インナー(上下):極暖などの防寒発熱素材のインナーを中に着ることが出来ます。薄いインナーに極暖など厚みのあるインナーを重ね着し、その間にカイロを貼る方法もあります。裏起毛タイツなどを組み合わせ、温か靴下に足先カイロを組み合わせ、体の中心ラインをなるべく暖かく保ちます。この際は、低温やけどだけは、くれぐれもご注意ください。また、特に新郎様は厚いインナーを着用することでスーツ・タキシードのサイズが小さくならないよう事前にご確認をして下さい。
色は黒でも意外に見えないものですが、どうしても少し見えてしまう場合がありますので、ベージュや肌色のインナーのご用意が可能でしたらそちらをオススメします。
LykkePhotoStyle / KOGARECOでは、可能な限り適度に暖を取れる場所で冷えた身体を戻す時間をキープしています。 - 裏起毛タイツ・極厚ソックス:先ほども述べましたが、ソックスも可能なら二重履き、その間にカイロを貼ると保温性が上がります。ドラッグストアに売ってる、桐灰の「足の冷えない不思議なくつ下」、あの商品ほんと保温性めちゃ高いです。撮影終わった後も、何回でも使えてコスパいいと思います。
- 貼るカイロ(靴用&ボディ用):靴の中の足の甲と裏、そしてお腹や背中へ隙間なく温もりを届けるための必須アイテム。リンパ近くを温めると、身体の芯が保温されます。身体の芯が暖かいと、指先もなんとか耐えられます。冬用ファーや撮影カットの声と同時に羽織るジャンパーのインナーに貼るカイロをいくつもつける場合もありますが、残念ながら外気にはイマイチ勝てないこともあります…しつこいようですが、”低温やけど”に十分ご注意を!撮影終わったらすぐに剥がして下さい。
- 移動用の本格スノーブーツ:LykkePhotoStyleの場合は、撮影中もスノーブーツ着用をオススメしてます。場所によっては革靴の着用も可能ですので、その際はそこでサッと履き替えます。革靴がなぜつらいか。それは、間口が大きく開いており、歩くだけで雪や氷が毎回入り込み、足のつま先を中心に一度溶けます。そしてそれがものの数十分で凍るからです。なので、新郎様が先にブレイク、ということも発生します。革靴は裏に冬対応の滑り止めがない場合も多いので、その際想像以上に滑りますのでお気をつけて。
また、誰も足を踏み入れてない雪原があった際は、まずはMASAが踏み方を作りますが、その先はおふたりだけで道をつけてもらいます。その方が、写真やもし上空から撮影するのであれば、おふたりだけの踏み跡が続く方が雄弁に物語を語るからに他なりません。
SOREL, NORTH FACE, COLUMBIA, MERRELL, KEEN, SALOMONなど北海道で暮らしていれば、ちょっとそこのコンビニまで、でも使う普段履きなのですが、雪のない地域の方はなかなか出番のないスノーブーツかもしれませんが、あって損はないと思います。できれば紐で結ぶタイプを避け、チャックまたはスリップオンが最適です。紐、凍ります…あと指先もいつもほど軽やかには動いてくれません… - 羽織れるベンチコート・保温水分:撮影の直前までおふたりの身体を優しく包み込む大きめのアウターと、温かいドリンクを入れたタンブラーの準備。これらはなければLykkeの方でご用意可能です。お伝えください。
- 暖かい手袋,撮影でも使えるウィンターハット:なにせ、耳が痛いんです。まずはフードで対応。それでももうダメ、ウィンターハットを被ったまま撮影できるヘアスタイルも北海道の冬らしく良いと思います。新郎様は、首側から回して固定するタイプのイヤーウォーマーあると良いと思います。ポッケから落とさないようして下さいね。
また、手袋は5本指は冷えれば冷えるほど、5本の指が入りません。ので、ミトン手袋など大きい手袋が良いと思います。もちろんこの中には、貼らないカイロを仕込みます。
あと、冬はどうしても足元ショットが難しいため、お揃いのニットセーターや手袋、レザージャケットなどもちょっと変化をつけられて良いアクセントになります。
以上、北海道の冬撮影にあると便利なグッズでした。また思いついたら追加しますね。寒いですけど、本当に美しい雪の世界が待ってますので、どうぞ寒さ含めてエンジョイできますように!
LYKKE PHOTO STYLE / KOGARECO
HOKKAIDO PREMIUM LOCATION PHOTOGRAPHY TEAM