
日本の渚百選・島武意海岸(積丹)駐車場から少し歩いて、頭のつきそうなくらい低いトンネルをくぐります。
灯りが一切ない暗い通路の先でいきなり視界が開けて、眼下に巨大な岩で囲まれた積丹ブルーの入り江が広がる。
まさに映えすぎる積丹の絶景ポイントです。



島武意海岸は、積丹岬の断崖が続くなかで、唯一波打ち際まで降りられる海岸です。
そう、その階段はかなりの修行。ゆっくり一歩ずつ降りていきます。帰りは、もうね、いや、ホントに。。。😇

まずは、海の見える草原から。ススキが風に揺れる中を遠目から。

海岸に降りればそこは絶景。
あっ、先に書きますが、観光客の方がいる階段直下までは割とすんなりいけます。
ただ、人を避けようと少しでも両サイドに移動すると、ここクマ出ます。
逃げ場がない場所なので、クマへの知識と準備のない場合は、避けた方が良い場所です。
また、自然条件が厳しいですし、岩場は潮の満ち引きが思った以上に激しいですので、こちらの知識も
十分に有したカメラマンと行ってください。
また大事なことですが、携帯も通じない会社多いですため、ロケハンなしに、ネットの情報だけで
行くのはやめてください。





午後にかけて逆行気味になり海の煌めきが美しくなっていきます。



切り立った荒々しいギザギザの山並みを背景に撮るウェディングフォトは、島武意海岸ならではです。
足元は悪いですので気をつけながらゆっくりとした移動や準備が必要になるため、
ゆったりと時間を使いながら撮影していきます。




次第に暮れていく最高の琥珀色の時間に向けて、少しお色直しをして
引き続き撮影していきます。
そちらの様子は次回に。
※海岸へ降りる遊歩道は修復工事が完了する2027年のゴールデンウィークごろに再開予定とのことです。
後半は、同じ場所で迎えるサンセットの時間です。
島武意海岸の前撮り・後編(夕景編)へ →